株式会社センチュリー21の売っても住めるんだワン!!

売却しても不動産を使用し続けることができるリースバックを、株式会社センチュリー21も提供しており、「売っても住めるんだワン!」の名称になります。

「売っても住めるんだワン!」のリースバックのおすすめポイントは2点あります。

・不動産業者のなかでも有名!
・住宅だけではなく事務所もOK

株式会社センチュリー21の知名度の高さです。世界最大級とも言える不動産流通ネットワークを構築しており、今では加盟店が900店舗まで増えています。CMでもよく見掛けることから、信頼することができる不動産仲介業者です。

この信頼こそ、リースバックに必要な要素となります。今ではいろんな業者が参入していますが、株式会社センチュリー21では全国主要都市に対応しています。加盟店が多いからこそできることです。

リースバックは、戸建てやマンションだけに限られることも多いです。売却しても住めるニュアンスからこのように感じることもありますが、「売っても住めるんだワン!」では、土地や一棟ビル・マンション、住居兼事務所や店舗にも対応していますので、いろんな使い方が可能です。たとえば店舗であれば、営業をしながら借りる手段もありますので、幅広い使い方ができるでしょう。

「売っても住めるんだワン!」では、不動産仲介業者として有名なセンチュリー21が提供しているリースバックになりますので、初めての方であれば安心して利用することができます。

いろんな業者が参入しており、なかにはトラブルの報告も。不動産業者として有名だからこそ、信頼することができます。ただしいくつか注意点がありますので、ここはしっかり理解をしておきましょう。

リースバックを提供している業者のなかでは、見積もりは無料で契約時の諸費用が無料になることもあります。しかし「売っても住めるんだワン!」では、事務手数料などが有料です。

また賃貸借契約に必要になることが多い敷金礼金、火災保険や賃貸保証など請求されますので、この点は把握しておきましょう。

ただし賃貸借契約でよくあるように、保険や保証などは値引きされることも。定期借家契約は2年になっており、再契約時の時に信用が保証されれば、費用が下がる期待を持つこともできます。

リースバックを検討している方で、気になるポイントになるのが査定スピード。センチュリー21の「売っても住めるんだワン!」では、資金調達の目安として申し込みから1ヶ月程度掛かります。

他の業者では2週間ほどで資金化できるところもありますが、それだけ慎重に査定を行い、それが売却価格や家賃に反映されることから期間が長いこともメリットがあると言えます。