一件劣っている物件の実力を指標で見抜く①

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不動産投資をする際の目標をたてるとき、わかりやすい指標となるのが、「キャッシュフロー」である。「毎月、手元にどれくらいのお金が残るか」をキャッシュ・フローで考えるとイメージがしやすいからだ。キャッシュフローは、収入から支出を引いて残った金額、つまり家賃収入から金融機関へのローンの返済額や税金を支払った後、手元に残るお金のことをいう。

続いて覚えて置きたいのが、「アール・オー・アイ」である。これは「リターン・オン・インベストメント」を意味する指標だ。不動産投資の投資効率を上げるには、レバレッジを聞かせることが重要だが、その投資効率をどう判断するか、指針となる数値がRO1なのだ。投資した自己資金に対する年間のキャッシュフローの割合を指す。キャッシュフローが年間400万円として、最初に支払った自己資金が1,000万円だとRO1は40%となる。自己資金が半分の500万円とすると、RO1は80%と倍になる。つまり、自己資金がすくなくなればなるほど、投資効率を示すRO1は高くなるわけだ。融資を上手に活用しようと考えている人には、RO1は投資効率を判断するいい材料になるだろう。